投稿日:2008-06-30 Mon
まだまだ東北、北海道番外情報が出てくる。今日はラーメン情報。札幌の夜のネオンはいつ行っても輝いている。北海道一番。ラーメン横町に行ってみたが、どこに行ったらよいのかさっぱり。事前の下調べもせずに、なんとなく「おぢぢ」と言うお店に入ってみた。他の店はそこそこ客がいたがこの店は一人しかいなかったので、よーし。まずいラーメン食べてやろうじゃないのと入ってみた。ところがどっこい。うまい!!塩加減もちょうどいい。けっこう札幌ラーメンは塩っぱいラーメンが多い土地柄。自分が入って数分でどどとーと人が入ってきてビックリやはり自分の勘所が一番と満足にホテルに一人寂しく戻ったことが思い出す。今、東京で写真の整理に追われ、懐かしく思っている。まだでますよ情報が。。。。



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投稿日:2008-06-28 Sat
北海道を旅したとき、是非とも釧路湿原を見てみたいと思って行って見た感想は、車で海側の国道を走っていて向こうに見えた釧路の街は煙突の煙で、えー!!と最初に思った印象。あまりにも湿原のイメージが強く工業地帯という生活感がなかったのでびっくりした。旅行ガイドブックにも書いていない。そして湿地帯を見る観光ポイントがいくつもあり歩いてそこそこかかるということが実際にいってみてわかった。だから街であった中高年の人たちは、ハイキング登山スタイルをしていたんだなーと理解できた。最初に行った湿原展望台は細岡展望台。ここはS字カーブの川の撮影が出来るがいまいち。自分が思っていた撮影が出来ない。ビジターセンターで聞いた所、S字カーブを撮影したいのであれば、観光客が行かなく歩いて1時間位かかるポイントとのこと。やはりいい写真は違うポイントと認識あらた。。次に行った展望台は、サルボ展望台。この展望台はえらい時間がかかった。まるでハイキングコース。途中で二股に別れる。どちらに行こうか迷う。両方行って見た。自分の釧路湿原のイメージがあり、長く歩いた割には、自分のイメージとずれていた。次に行ったのがコッタロ展望台。ここが一番釧路湿原のイメージだった。厳密にはコッタロ湿原であるが、なかなかいい。車を降りて歩いてもさほどかからない。でもしんどい。。写真撮影する人はお薦めする。次ぎに行ったのは釧路湿原展望台。有名な場所。さすが施設がちゃんとしている。すぐにビジターセンターの屋上より展望できるが、やはり歩いて片道20分の最先端の展望がいい。本当、釧路湿原を見るには歩くと言う認識をもたなければならない。。。

S字カーブが今一の細岡

サルボ展望の二股左方面


サルボ展望


コッタロ展望




釧路湿原展望台
投稿日:2008-06-19 Thu
6/18旭川のホテルAM5:00出発最初に美瑛をぐるぐるまわり撮影。天気はすかっとした青空でない。今までのような撮影ポイントをピンポイントで行かないので非常に疲れる。撮影は地元に住んで撮影している人にはかなわない。次に富良野へ向かう途中に前にも訪れた駅があるので、また行ってみたくなった。いいんですよ。その名は「学田駅がくでん」鞄一つで電車から降り立ったらどんな気持ちだろー。。富良野の駅前がすっかりきれいになっていたのでビックリした。富良野もぐるぐる回り撮影。美瑛、富良野はフォトギャラリーが沢山ある。富良野にある一つのギャラリーは自分の写真仲間がやっている。美瑛、富良野は何回か来ているが、地元の人にはほんとかなわない。もう美瑛、富良野は撮影しないだろう自分は。。。AM11:00に富良野出発一路函館へ。途中夕張のドライブインで夕張石炭ラーメンを食べた。めんが黒く塩味。石炭シュークリームもあった。夕張メロンも売っていたがさすが高いので500円の切り身を食べた。とても甘い!!フェリー乗り場PM5:30着結構かかたった。函館PM7:30発青森PM9:30着2時間の高速船旅。快適。昔の連絡船でない!!演歌の世界でなく、ポップな世界。。東北道を東京へ。夜12:00過ぎると高速代が安くなるので、夜中走ることにした。北海道はガソリンが安かったので助かった。一番安いところで、リッター166円なんで?東京着通常休憩しながらだと、6/19朝、5:30着予定だったがさすがに眠くところどころで仮眠。朝8:00無事到着。後記。全キロ数3514km、フェリーとガソリン代合計93119円なり、宿泊代と高速代、その他がかかり、やはり車で旅すると結構な費用になる。今回思ったことは、北海道は一人旅とご夫婦旅が多い。移動が相当な距離となる。撮影には長靴が役に立ったもちろん帽子も。ナビが大活躍したので助かった。旅の途中に車の中で普通の電源で充電するのに器械を買った。この器械は準備していった方がよい。カメラのバッテリー充電など必要。移動時間が長いので充電完了する。一人で山道など入る時は、鈴とお茶、カロリーメイトなど持っていこう。助かる。またどこかに行こう!!今度山口県にするかなー。恋いこがれている場所がある







投稿日:2008-06-17 Tue
帯広のホテルAM6:00出発。最初にナイタイ高原に行く。ここにネスカフェのCMのツリーハウスがある。なかなかしっかりとした作り。木に逆らわない作りですばらしい。この日ナイタイ高原は、朝早く到着したので霧がかかり、上にいくほど霧が濃く全然景色が見えなかった。晴れていればすばらしいところ。もう一度来てみてたいと思った。次に幻の橋タウシュベツ川橋梁。国道から横道に入り4km。この道がまたすごい道。途中不安になった。車を降り歩くこと、7分位。比較的楽だった。なんせ8×10を担いで行くので。恋こがれていた場所、幻の橋とご対面、鳥肌がたった。見れてよかった!!いい感じですばらしい。やはり5時間いてしまった。JRのポスターになった場所にも行ってみた。2週間も粘ってあのポスターを撮影したとのこと。なんかわかる感じがする。あの場所に立つと。旭川へ向かう途中、キタキツネに遭遇、車を止めると、寄ってきて、おすわりする。思わず食べ物をあげた。キタキツネはエキノコックスと言う菌を持っている可能性があるので、触った手で物を食べないでね。これ常識でごわす。。途中大函と言うところに寄った。前にも一度来ている。雪のあるときに。旭川到着PM6:00。ホテルは、またも東横イン旭川。何回泊まっただろう。夕食は、寿司屋に入った鮨六。サーモン、ホタテなど特に美味しかった。ちょっと飲んだくれてしまった。。でも明日は天気良さそうなので、AM5:00には出ようかなー。残すところ明日一日富良野、美瑛を回って、函館まで行く。結構なこれもまた距離。。19日夜東京着予定。








投稿日:2008-06-16 Mon
6/16ホテルAM8:00出発。天気曇り。パットしない。今回の写真はロケハンとしようと思う。釧路湿原の展望台へ。いろいろな展望台に行ったが、どこも駐車場から山道を歩いて展望台へ。車でちょっと行けると思いきや、往復40分60分歩かねばならない。あまりにも湿原の写真を撮るのに時間がかかり糠平湖の橋には行けなかった。夕方帯広到着。東横イン帯広駅前ホテル宿泊。今、北海道寒くて車中泊は厳しいので立て続けにホテルに宿泊することに。帯広はなんでこんなに飲みやが多いのですかねー。やたらスナック、バーなどなど観光課で聞いて屋台の焼き鳥屋で夕食。明日は恋こがれた糠平湖の橋。朝早く出るぞー。釧路から帯広に来る途中の道の駅にあるラーメン屋の塩ラーメン絶品。機会があればご賞味あれ店はチェンテーンみたいです。




投稿日:2008-06-15 Sun
昨日6/14PM13:30、聖地ファイアープレイスの場所に一番乗りで到着。ほどなく会長副会長到着だんだん人が集まりだす。今回12名プラス2匹。雑草がいっぱいなので、みんなで草刈りなどをしながら、ビールをのみつつ焚き火をする。なんでこんなに木に火をつけることが早いのだろう。感心する。自分がやるとなかなか火がつかない。夜になり、BEさんがカントリーを歌う(プロのミュージシャン)なかなかいい感じ。。一人旅をしてきて、中間に仲間と酒を飲みつつ美味いものを食べる。メリハリがあってとてもいい!!なんでみんな料理を作るの上手なんだろう。またとても器用である。今回ダッチオーブンの鳥の蒸し焼き、チリビーンズシチュー、つぶ貝の煮たもの、にしんの煮たもの、牛のタタキ、朝、ピザ、ラーメンなどなど。ほんと美味かった!!!!会長が3人を祝ってくれたAnnieさんの祝いCarlton(自分の協会名)の来道祝いやKidさんの誕生祝い。ダッチカールトンの初使用披露。(ダッチオーブンをファイアープレイスに寄付をしたのでダッチカールトンの命名になった)天候にも恵まれ。撮影の目を休めたのでリフレッシュできた。今日の午前中、そのうちにツリーハウスを作る予定なのでひとまず、ロープ階段をWoodさんが作ってきて組み立てて木に登ってみた。大の大人が木登り。おもろーい。自分は上れなかったよー。AM11:00に出発。どうしょうかと迷っていたが後半の最初釧路に行くことを決めた。釧路着PM17:00。6時間380kmぐらい。結構かかるのでついついスピード出しすぎて、違反切符切られてしもうた。39kmオーバー35000円也とほほ。。安全運転、安全運転。。。。途中釧路ロイヤルインホテルを予約。釧路駅前。これはいいと思いきや、繁華街は徒歩15分とのこと。結局駅で夕食する。ちなみに釧路が炉端の発祥地だそうである。明日は釧路草原と帯広の糠平湖の幻の橋。時期によってダムの中に沈んでいるので、そう言われている。旧鉄道のアーチ橋。コンクリートつまり石の橋。今回の北海道の目的はこの橋の撮影。明日、会えるかたのしみである。


かっこいいJimmyさん

赤いハットをプレゼントされたAnnieさん

CarltonとCarlton

ビーンズ

鳥の蒸し焼き


ピザ

名犬ピリカ

木登り大会?
投稿日:2008-06-13 Fri
6/12の昨日道の駅「You遊」で車中泊。フェリー乗り場で知り合った韓国人のCHOIさん。韓国から車で北海道をドライブするとのこと。ナンバー韓国のプザン。そのまんま。。名刺には自動車旅人と書いてある。車の中には冷蔵庫、電子レンジ、ガスボンベなどすべて積んでいる。自転車も積んでいた。キャンピングカーではない。まるで家。本人も笑っていた。実はフェリーでこの道の駅でお互い車中泊しましょうと約束。朝、CHOIさんがゆでた卵と韓国から持ってきたあんぱんをごちそうになった。お礼にビールをあげ、夜飲んでね、今朝に飲まないでねとジョーク。記念写真を撮ってお互い別れた。このブログを見るとのこと。元気な70才でした。なぜか北海道はいろいろな人が一人旅していて話しかけてくる。おもろーい。。。6/13道の駅am8:00出発。天候くもりのち激しい雨のちくもり雨。今日は洞爺湖のザ・ウィンザーホテル洞爺湖。来月サミット開催。厳戒態勢。検問、検問。でも一度見てみたかった。ラウンジでコーヒーとサンドウッチいただく。さすがにいいホテル。山の上にあり一本道なので警備がしやすい。。なるほどねーと来て納得。気温11度。雨なので撮影無し。札幌着、今日は東横イン札幌すすきの南。このホテルなかなかシングルが広く設備もよく、夕飯、朝食無料。今までにいろいろビジネスHに泊まったが一番かもしれない。繁華街より少し離れているので、がんばっている感じ。札幌にまた来るときは、定宿としょう。。。あっそうだ!札幌まで移動中に三階滝を見た。きれいな滝でした。いったいどこらへんだったんだろう場所。明日は、たき火の会ファイアープレイスのメンバーと合流。楽しみ。。





投稿日:2008-06-12 Thu
6/12北海道に渡り、PM8:00函館駅にてブログUPしています。昨日6/11は恋こがれていた場所仏ヶ浦にて撮影。午前中は天候が悪く断念しかけていたらなんとAM11:00ぐらいに晴天になり、8×10をかつぎ、ものすごい山道と階段15分ぐらい下りていき現場到着。汗だくだく。帰りは上り約30分。これがまたものすごく、心臓破りの帰り。でもすごいです仏ヶ浦。日本じゃない。ここで5時間ぐらい。岩とにらめっこ。すばらしい。今日6/12も仏ヶ浦。この日は朝から晴天。朝食なしで早朝出発。宿泊はサンホテル大間。インターネットができなく、今日になった。地方に行くとなかなかできない。仏ヶ浦前に本州の最北端、大間崎撮影。さすが早朝だと人がいない。移動、仏ヶ浦着AM6:30。またも8×10をかつぎアタック。のちにカメラチェンジ(パノラマカメラとデジタルカメラ)で坂道をいったりきたりもうへとへと。三脚は現場のボート乗り場のおじいさんに預けてみてもらった。さすが三脚までも担いでいったりきたりできない。このおじいさんなんと!!90才。お元気です。話し込んでしまいました。今日も6時間。PM16:20の大間から函館のフェリー。函館駅前の店でうに丼を食べる。美味しかった。この店はうに丼で有名らしい。





投稿日:2008-06-10 Tue
昨日東京をPM15:00に出発東北道の花輪SA、PM21:45着597km。このSAにて車の中で宿翌日、AM5:00出発。十和田ICより奥入瀬渓流をめざす。さすが朝早いと、ほとんど車なし。観光客もなし。天気まずまず。晴天でない晴れなので十和田湖の撮影あきらめ、奥入瀬に集中することにした。朝早く撮影してよかった。AM10:00ぐらいになると観光客が多くなる。でも秋ほどではない。ちょっとビデオも回した。川の音もレコーダーでとったが、音の録音は難しい。プロの音声さんに脱帽。PM12:00に昼食を兼ねて、十和田市のマックにてプログ更新。次のロケ地野辺地。いざ出発。PM13:00。夕方野辺地到着。常夜灯を8×10モノクロで撮影。灯籠での灯台として一番古いとのこと。今の灯台がないころ、こんな感じで明かりを灯していたんですねー。むつ市のホテルを予約、ホテルのフロントにて夕食の店を紹介してもらう。居酒屋海魚。大将が釣り船を持って居酒屋をやっているとのことでさすがうまい!!釣りをしている人には下北の情報が入っていいと思う。大将に許可をもらったのでブログにUPします。明日は恋こがれていた仏ヶ浦。1日中いるかもしれない。。。






投稿日:2008-06-04 Wed
2台のコンピューター(G4でOS9と今のインテルマックMacPro)で今までキーボード2つ置いて使用していたがじゃまくさくなりMac専用のパソコン自動切替器を買った。これを取り付けるとキーボードが1つで済む。しかしだいぶ前に購入していて取り付けずにそのままにしていた。コンピューター、モニターの裏側配線多数を見なければならずたぶん半日コースになってしまう可能性があり、ついついほったらかしに。でもついに取り付けた。やはり半日コースと思いきや1日と半日かかってしまった。どうしても不具合が生じ、なぜ、なぜ?と悪戦苦闘。結局古いマックのビデオカードでのデジタル接続が出来ず、これは使い物にならないと思い返品しようと思いきや2ヶ月ぐらいほったらかしにしたので、当然返品不可!!。量販店で値段\14800もする器械なので、まいったなーとコードを抜き差し、メーカーに連絡。古いPCには一部のコード接続だけで大丈夫とわかり。無事終了。とと、思いきやまたもトラブル、マックの白いキーボードで快適に文章を打っていたが、一部、文字が打てなく、前の黒いキーボードに変えたら大丈夫になった。結局なんだかよくわからないが、今、快適。。反省、買ったらすぐに取り付けましょう。どうして新しい物を接続するときって大変なんすかねー。詳しくない人間は本当大変。。。
投稿日:2008-06-03 Tue
古い時計。スイスのオレオールという手巻きの時計。1895年にスイスでフィリップ・ウォルフ氏によりつくられた。 オレオールとはヨーロッパに於いて、聖者の頭上に輝く光の輪や、太陽・月の暈(光輪)の意味とのこと。これと同じ時計父親からもらったが、小さいとき遊んでいて壊してしまい、修理不能となり棚に鎮座していた。でもすごいですねー。銀座のカメラ・時計店に同じ物があったんです。もうびっくり、なんせ何十年前の時計。50年以上はたっていると思う。即、買いで、ベルトも換えてしていたのですが、風防ガラスを割ってしまい、ベルトを取り付けるバネ棒も壊れてしまった。またこの棒も普通ではなく、普通は穴に入れるのですが、これは逆のメス状態で、ほとんど手に入らない。。。ある日スーパーの時計売り場で、どうせ無いだろうと思いながら聞いた所、噂では、御徒町のどこかの道具屋さんが持っていると聞いた人があるとの返事。聞いてみるもんですねー。。それから徹底的に調べ、あったのです。。それも風防ガラスもほぼ同じ感じで交換。オーバーホールもして\15750だったと思う。バネ棒は別。古い時計をお持ちの方是非相談してみては。お店は「五十君商店」というお店で御徒町徒歩3分ぐらい。時計の道具関係を扱っているお店で、プロの方の出入りが多いみたいです。
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