投稿日:2009-04-25 Sat
今日は雨。一日雨とのことで本を読むことにした。知人の名編集長が編集協力したガッツ石松の「愛と幸せのばかちから」ベーズボールマガジン社新書3月発売。がなかなかいい本である。読んでTVのイメージと全然違うのでビックリした。ガッツ石松さんはとても頭がいい人で漢字をよーく知っているしとても家族を大切にしていて人生前向きな人とわかる。また大変苦労した人でもあることがわかりとても面白い本でお薦め。「お金がある時は人は寄ってきて無くなると去って行く」こんなようなことが書いてある。そうだよねーその人と付き合うのでなくお金と付き合うなんか悲しいねー。家族があるから自分があるんだなーと本当思う。是非読んでみて。800円。買う価値はあるよ!!
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