投稿日:2010-04-17 Sat
なんか外が騒がしい。どんどんどん。。ここ開けて下さい!大丈夫ですかー!。。。と朝am6:30。半分夢かーと思いきや寝ぼけまなこで、起き上がり窓を開けてビックリ近所のアパートがの窓から煙。あっ!火事だーと眠気がすっ飛び。慌てて外に出た。近所の人が気が付き現場のドアを叩いていたところに駆けつけたが右往左往。119に連絡していたが、なかなか来ないとのことで再度わてが、連絡。興奮して話していたのでなぜか怒りながらの遅い!!と話していた所に消防車が到着。到着前に中の人を救出していたのでよかった。火事もたいしたことが無くてよかったが、人間慌てるとパニックになることがわかった気がする。一つは慌てて起きたときにパジャマ姿なので、洋服を着替えることを躊躇した結果パジャマ姿でそこらへんの洋服を持って外にでたこと。何しろ早く外にでないといけないと体が動く。今日寒かったので、足から冷えたので、靴下は必ず必要と思った。特に地震時などには必需品。それと慌てるとそばにある消化器にだれも気が付かないこともわかった。自分にとって身近いな部分の出来事は盲目にるので常にイメージトレーニングが必要と思う。。。災害はいつあるかわからないからね。あー決定的瞬間の写真撮れないもんだねー。。
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